「えっと・・あの服どこにしまったかなぁ・・ここかなぁ??」


「あれっ!?何この黒い模様・・カビ臭!!・・うわぁ・・最悪・・」


押入れに発生していたカビを発見してしまったときのあなたのショックな気持ち・・私はよく解ります。

なぜなら、私もあなたと同じように子育てをしている親ですし、何より私自身がカビ研究員としてカビの実験や研究をしていたからです。

本当にショックですし、テンション下がりますよね・・

私ももちろん自宅でカビに遭遇したことはありますが、何よりも苦い経験をしたのは、カビ研究員として特殊なカビの研究や実験をしていたときです。

目的とする特殊なカビ以外は絶対に殺菌しなければいけない状況で、何度も失敗し、コンタミ(雑菌汚染)してしまいました。

だからその度に、


邪魔なカビをいかに簡単にキレイに取るか


が問題となり、いろいろと試行錯誤する中で、私なりのカビの取り方を見つけたんです。

私は始めの頃、研究室で着ていた私服でそのまま帰宅し、コートなどはハンガーに掛けて押入れに、


「ポイ・・」


とそのまま入れてしまっていました。

今思えば非常に後悔しています・・

やはりカビを扱う研究室で着ていた服を、何も処理せずに押入れに入れたりしたら、そりゃ押入れがカビますよね・・(泣)

結局、私の自宅の押入れには、大量の黒カビが発生してしまいました・・(T_T)

この瞬間から、押入れに生えたカビと私との戦いが始まりました。

私は以前、畳やフローリングに生えてしまったカビの効果的な取り方を実践し、いずれも上手くいきました!

その経験から私はあることを思いついたんです!

それは・・


「そっか!・・フローリングのカビの取り方を応用すればいけるぞ・・よし!!・・」


ということです。

結果はもちろん簡単にキレイに、押入れに生えたカビを取れたんです!

しかもそれ以降一度も押入れにカビをはやしていません(^^♪

だからこそ、この押入れに生えたカビの取り方をあなたにも知ってほしいんです!♪


カビ=根深い=落ちにくい=健康に悪い


というイメージがどうしても先行してしまいますから、押入れにカビを発見したときのあなたのショックな気持ちは本当によく解ります。


相手は確かに手ごわいカビですが、押入れに生えたカビの取り方を間違えると、あなたの体にも悪いですし、小さな子供さんがいらっしゃるあなたのご家庭ではなおさら健康に悪いです。

簡単に早くかつ安全に、そして失敗のリスクを避けながら押入れのカビを取りたいですよね!

カビ研究員の私がこれからお伝えする4つのポイントを知ったら、あなたの今のショックな気持ちはきっと解消するはずですよ♪

では早速、押入れに生えたカビの失敗しない取り方について、カビ研究員の私がお伝えする4つのポイントを見ていきますね!




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押入れのカビの取り方は簡単!カビ研究員が教えるカビ取り4箇条!


カビ研究員の私が、押入れのカビの取り方であなたにお伝えしたい4箇条があります。

それが次のカビ取り4箇条です↓

  • カビ取り前の準備を怠らないこと!
  • まずカビを70%エタノールで殺菌すること!
  • 次に毛先の柔らかい歯ブラシでカビ汚れを取り掃除機で吸うこと!
  • 最後に押入れを乾燥させること!

この4箇条(ポイント)をしっかり押さえた押入れのカビの取り方を実践すれば、初期の根の浅いカビであれば簡単に早く、かつ安全に取ることができるというのが、私の見解です!

ここでカビ研究員の私が、1つ強調してお伝えしたいことがあります。

その1つとは・・


カビを殺菌することとカビ汚れを落とすことは違う


ということです。

カビは殺菌できても、カビ汚れはしぶとく残ります。

そのカビ汚れを「殺菌とは別の方法で」どう効果的に落としていくかがポイントなんです!

例えば、カビの殺菌とカビ汚れ落としも兼ねて、


「キッチンハイター(塩素系漂白剤)を使ったら一石二鳥じゃない?」


とあなたは思われるかもしれませんが、実はそれは大きな間違いなんです!

確かにキッチンハイターなどの塩素系漂白剤でカビを殺菌し、漂泊することは可能です。

しかし、このカビの取り方は押入れには絶対に適していないんです!

なぜなら・・押入れの板材が変色してしまうからです。

塩素系漂白剤の場合は、押入れのカビ汚れを取るというより漂泊しているワケですから、本質的には違いますよね。

つまり、押入れのカビを、板材を傷めないように取るためには、


まずはカビを殺菌して、別の方法でカビ汚れを落とす


という二段階の作業が必要になってくるわけです。

もちろん、大切な押入れの板材を傷めないようにすることが最優先ですから、押入れの板材を傷めない殺菌剤というのも必須になってきます。


「じゃあその具体的な方法ってどうやるの??」


気になりますよね?

では次に、4つのポイントの一つ目であるカビ取り前の準備について具体的に見ていきましょう!

押入れ カビ 取り方

押入れのカビの取り方は簡単!マスク、メガネ、手袋を準備!


簡単効果的かつ安全な押入れのカビの取り方を実践するためには、


まずマスクと保護メガネと保護手袋をする!


ということが非常に大切です。

これがまず一つ目の押入れのカビ取りポイントです!

実は、カビの研究をしていた私としては、押入れについたカビの取り方よりも、むしろこちらの対策の方が大切だと考えています。

なぜなら、私がカビの研究をしていた当時、空中に浮遊してしまったたくさんのカビを無意識に吸い込んでしまって、体調を崩してしまったからです・・・(T_T)

カビの胞子は非常に小さく、人体の肺に悪影響を与えてしまいます。

それに加え、アレルギー物質としても危険視されていますので、私やあなたのように子供をお持ちのご家庭の場合には特に注意が必要です。

私自身がアレルギー体質でしたので、カビに対して特に過剰に反応してしまいました。

押入れに生えたカビに息を吹きかけたり、叩いたりしてしまうと、カビが胞子とともに飛散してしまいますので絶対にしないようにしましょう。

万が一飛散してしまってもいいように、マスクと保護メガネは必須です。

私は自宅の押入れのカビを取る際、マスクはもちろんしていましたが、カビの前で息をするのもためらうくらいでした(笑)

また、押入れのカビを殺菌する際に殺菌用エタノールを使用しますので、保護手袋も必須です!

私はカビの研究をしている頃、手と腕の殺菌のために、皮膚に対して直に殺菌用エタノールを吹き付けていました・・・


「痛っ!!・・・」


という激痛とともに私の皮膚はボロボロになっていきましたので、あなたは絶対にそうならないよう、必ず保護手袋を着用してくださいね!

そして忘れがちなのが部屋の換気です!

取り切れずに空気中に飛散したカビが他の家具などに付着しないよう、換気を忘れずに行いましょう!


「よし!・・じゃあこれで準備は万端ね!・・いよいよカビの取り方だけど・・まずカビを殺菌?するのかしら??」


はい!おっしゃる通りです!

いきなりカビ汚れを落としにかかるのではなく、まず押入れのカビを殺菌することから始めましょう!

では次に、押入れ表面のカビを殺菌する方法について見ていきますね!

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押入れのカビの取り方は簡単!カビを殺菌する!


押入れのカビ取りの準備ができたら、次は・・


押入れのカビを70%エタノールで5分間殺菌する


ということです。

これが2つ目の押入れのカビ取りポイントです!

ここでは70%エタノールで5分間殺菌するというのが非常に重要です。

なぜなら、カビの細胞を破壊できるベストな殺菌剤かつ殺菌時間であり、私自身も70%エタノールを使用してカビの研究を実際にやっていたからです。


「殺菌には70%エタノールが最も適している!!」


という具体的な理由については、コチラの記事でも詳しくお話しています↓
アルコールで殺菌する時間は?研究員の私がズバリお伝えする4つのこと

エタノールはアルコールの仲間ですので、70%エタノールも70%アルコールも同じです。

菌の細胞膜を破壊する殺菌作用は共通していますし、最短時間で最大の殺菌効果が得られる濃度も同じく70%です。


「おい!新人!、きっちり70%計っとけよ!」


という先輩研究員の厳しい目が光っていたのを、私は今でも鮮明に覚えています(笑)

薬局で市販されている消毒用エタノールでも代用可能ですので、実際に使われる際は、背面に記載してある取扱注意事項をしっかりと読み、危険のないように使用するようにしましょう!

また、長時間でなければ、私の経験上、押入れにエタノールを使用しても、押入れを傷つけることはありませんでしたので安心されてくださいね♪


「よし!・・これで押入れのカビの殺菌は終わったわ!・・じゃあ次はカビ汚れ?を取るのよね??」


そうです!おっしゃる通りです!

5分間、押入れのカビを殺菌したら、いよいよカビ汚れを取っていきましょう!

では次に、押入れのカビの汚れの取り方について見ていきますね!

押入れ カビ 取り方

押入れのカビの取り方は簡単!カビを歯ブラシで落として掃除機で吸う!


70%エタノールで押入れのカビの殺菌ができたら、次は・・・


毛先の柔らかい歯ブラシで押入れのカビを落としながら掃除機で吸う


ということです。

これが3つ目の押入れのカビ取りポイントです!

なぜ毛先の柔らかい歯ブラシがいいのかというと、


押入れの板材を傷つけないようにするため


なんです!

私の経験上、「ふつう」や「かため」の歯ブラシよりも、柔らかいタイプの歯ブラシの方が、断然安心です♪

サンドペーパーなどで、ゴシゴシこすってしまうと、板材に確実に傷がつきますし、木目にカビの汚れをなすりつけているようなものですから、やらないようにしましょう!

また、押入れのカビ汚れの取り方として、意外とやってしまいがちなのが・・


拭く


という作業・・・これは絶対にNGです!!

なぜなら私自身も押入れのカビを拭いて大失敗したことがあるからです・・(泣)

水拭きはもちろん、カラ拭きもいけませんよ!

カビの汚れはベタベタとしていますから、雑巾などで拭いてしまうとかえって押入れに付いたカビ汚れを広げてしまうんです・・(T_T)

毛先の柔らかい歯ブラシなら、押入れの板材との接触面積が小さくて済みますので、大切な押入れを傷つけずにカビ汚れを落とすことができます。

このとき、毛先の柔らかい歯ブラシは押入れ板材の木目方向に沿って動かすようにしてくださいね♪

押入れのカビを歯ブラシで取ると、当然押入れについたカビのカスがポロポロ出てきます。

これを掃除機で一気に吸引するんです!!

こうすることで押入れのカビの飛散も防げますし、効率的に押入れのカビ汚れを取ることができます。

ただし、このときに使用する掃除機は、排気口からカビサイズの粒子を吐き出さない機種を使用してくださいね♪


「ふぅ~・・終わったわ!じゃあこれで完了ね!・・」


いやいや、ちょっと待ってください!!

確かに、さっきまで汚れていた押入れのカビは取れましたが、もう一つ大事な仕上げがあるんです!!


「え?・・仕上げって??」


気になりますよね?

では最後に4つ目のカビ取りポイントである押入れの乾燥について見ていきますね!




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押入れのカビの取り方は簡単!仕上げに押入れを乾燥させる!


押入れのカビを殺菌し、カビ汚れを取れたら、仕上げとして・・


押入れの乾燥をする


ということが必要です。

なぜなら、押入れを乾燥させることによって、再びカビが押入れに生えてこないようにするためです。

これが4つ目の押入れのカビ取りポイントです!

実際に我が家でも最後の作業として、押入れを乾燥させました。

私の場合は、押入れがある部屋にエアコンがついていましたので、押入れを全開にし、エアコンと除湿機のダブルフル稼働で押入れを乾燥させました!

それ以来、一度も我が家の押入れにはカビは生えていませんよ(^^♪

また、このときだけでなく、定期的に押入れに収納している布団や衣類は外気にさらし、乾燥させてあげることで、押入れのカビ再発はだいぶ防ぐことが可能になります!

押入れ カビ 取り方

押入れのカビの取り方は簡単!早く確実に安全に取る4つのポイント!まとめ


最後までご覧くださり、本当にありがとうございました!

以上、「押入れのカビの取り方は簡単!早く確実に安全に取る4つのポイント!」について見てきました。

  • カビ取り前の準備を怠らないこと!
  • まずカビを70%エタノールで殺菌すること!
  • 次に毛先の柔らかい歯ブラシでカビ汚れを取り掃除機で吸うこと!
  • 最後に押入れを乾燥させること!

この4つのポイントを知った今、押入れのカビに対するあなたのショックなお気持ちは解消されたのではないでしょうか♪

カビは見た目も最悪ですし、特に肺への影響やアレルギーへの影響が心配です。

子供さんを育てていらっしゃるあなたの状況を考えれば、押入れのカビを発見したときは相当ショックでご不安になられたんだろうと思います・・

そのお気持ち、私もよく解ります。

でも!この4つのポイントがありますので、もう大丈夫ですよね!!(^^♪

押入れのカビの取り方以外にも、タンスや下駄箱のカビの取り方もコチラで詳しくお話しています♪ぜひご参考くださいね♪

タンスのカビの取り方は簡単!カビ研究員が実践する4つのポイント!

下駄箱のカビの取り方は簡単!カビ研究員が実践する4つのポイント!

すのこのカビの取り方は簡単!カビ研究員が教える4つのポイント!

子供さんがいらっしゃれば、アレルギーや湿疹などいろいろなことがご心配になられると思います。

押入れのカビの取り方だけに限らず、何かご心配なことやご不安なことなどございましたら、一人で抱え込まずにいつでも私にご相談されてくださいネ(^_-)-☆




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