強迫性障害をどう治したらいいのか、不安な気持ちでいっぱいのあなた

私はあなたの気持ち、よく解ります…(涙)

だって私もあなたと同じ強迫性障害だったから。

そして私には自分の作った家族がいる。

あなたと同じように、私は父親です。

だからこそ、妻の夫であり、子どもの父親、そして強迫性障害を患っているあなたの気持ちが痛いほどよく解るんです(涙)

でも大丈夫(^^)♪♪

背負っているものが大きいあなただからこそ強迫性障害を治せるんですよ!♪♪

少なくとも私はそう確信しています!☆

背負うもの、守るものがあるあなただからこそできる強迫性障害の治療法…それが認知行動療法なんです!

私は、認知行動療法で強迫性障害を治すことができました☆

fukufuku

そんな認知行動療法について、これからお伝えする4つのことを知ったら、きっとあなたの心の不安は晴れ、家族と笑顔で向き合えると思いますよ♪♪


それでは早速、強迫性障害と認知行動療法について見ていきましょう!!




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強迫性障害って認知行動療法で治るの…?治らないの…?


家庭の大黒柱であるあなたなら、やはり一番気になるのは…

「強迫性障害は認知行動療法で治るのか?」

という点ですよね!

「強迫性障害を治せる可能性がある」

というのが私からの回答です。

でも家族を背負うあなたに対してはもう一つ付け加えさせてください。

「あなたなら強迫性障害を治せる可能性が高い!!」・・・と。

この違いはとっても大きいです☆彡

強迫性障害は、100人に1人といわれる疾患なのに、社会的認知がまだまだ足りない疾患です。

だからこそ、このページにたどり着くまで本当に辛い思いをされ、苦しまれたんだと思います…

ネット上や書籍には、

「強迫性障害は○○で絶対治る!!すぐ治る!!」

なんてフレーズがよくあります。

私はそんなこと簡単に言えません(汗)

だってそんなシンプルな方法でスムーズに強迫性障害が治ったら、誰も悩みませんから(汗)

私は幼少期に強迫性障害を発症し、20年間強迫性障害と向き合ってきました。

進学、就職、結婚・・・と様々なライフイベントを経験しながら、その都度変化していく強迫性障害を治してきました。

もちろん、パキシルを使った薬物療法もトライしましたし、強迫性障害の再発も経験しました。

強迫性障害の薬の副作用に耐えきれなかった私が出会ったのが、まさに認知行動療法でした。

「妻も子どももいるから、絶対治さなきゃ!」

ワラにもすがる思いで認知行動療法に取り組みました(ToT)

最初は辛かったですよ・・(泣)

パキシルのような強迫性障害の薬の副作用よりはまだマシでしたけど(笑)

私は心から信頼できる先生と二人三脚で頑張りました。

そして、何年もかかりましたけど、認知行動療法で強迫性障害を治すことができたんです(^^♪

そんな認知行動療法…めっちゃ気になりますよね!?(#^.^#)

fukufuku

では次に、強迫性障害だった私が実践したそんな認知行動療法について、詳しく一緒に見ていきますね♪


強迫性障害 認知行動療法 治る

強迫性障害は認知行動療法で治そう!その方法とは…?


強迫性障害を認知行動療法で治した、私なりの方法をお伝えしますね(^^)

私が強迫性障害を認知行動療法で治せた方法は、次の7ステップだったんです☆

強迫性障害を治す認知行動療法の7ステップ
  • ①まずペンと紙を用意する
  • ②次にあなたにとって不安でたまらない場面を書く
  • ③その場面でわいてくるあなたの不安な気持ちを書く
  • ④場面とあなたの気持ちとの間に生じている「認知の飛躍(ぶっ飛んだ考え方)」を見つける
  • ⑤認知の飛躍に気づく
  • ⑥実際にその場面を体験して、ぶっ飛んだ考え方は起こりえないことを体感する(成功体験を重ねる)
  • ⑦普通の考え方ができるようになる

この7つの治療ステップがまさに認知行動療法なんですけど、ステップ④~⑤をご覧になられた時に、

「・・・え?…認知の飛躍ってどういうこと・・??」

って思いますよね?

なかなか聞き慣れない言葉ですもんね(汗)

イラストイメージでお伝えすると、認知の飛躍っていうのはこんな感じのことを言うんです↓

強迫性障害 認知行動療法 治る
どうです??

イメージはつきましたでしょうか☆

強迫性障害の治療に有効な認知行動療法について、もっと理解を深めるために、具体的な私の経験にそってさらに詳しく見ていきますね(#^.^#)

強迫性障害を治す認知行動療法で『認知の飛躍』に気づけた私の体験談


私は強迫性障害の加害恐怖で苦しんでいました。

歩道でおばあちゃんや小さな子どもを見るたびに、

「・・・今道路に突き落としてケガさせたんじゃないかな・・!?」

という強迫観念に支配されていました・・(T_T)

そう思ってしまったらもう止まりません・・

気が済むまで何度も何度も確認に戻り、

「よし、おばあちゃんは無事だったぞ・・・」

と自分を安心させ、強迫性障害の悪循環から抜け出せずにいました(泣)

つまり、この時の私の思考回路としては…

「歩道でおばあちゃんとすれ違った」=「俺はおばあちゃんを突き飛ばした!?」

となっていたわけです。

いやぁ~実にぶっ飛んでいますよね・・(笑)

今だからこそ言えますが、我ながら恥かしいです(^^;)

そう、これが認知の飛躍です。

認知行動療法に出会うまでは、自分のこのぶっ飛んだ考え方に気づかなかったんですね(汗)

私の場合、頭の中だけでなく実際に紙に書き出してみると…

「・・うん、確かにこれぶっ飛んでるな・・」

と素直に感じ取ることができたんです!

この気づきを得ることが、認知行動療法で強迫性障害を治す際に重要なんですね☆

もちろん、強迫性障害を治す上では、あなたに合った方法で試すのが一番なのですが、

「どこの考え方が飛躍しているのかあなた自身が気づくこと」

これがすごく重要なんだと私は体験的に思います。

認知の飛躍に気づけたら強い動機を糧に行動療法へトライ!


あなたの強迫性障害を治していくプロセスの中で、認知の飛躍に気づけただけでも大躍進です!☆彡

でも認知行動療法で強迫性障害を治すためには、その後行動療法にチャレンジしなきゃいけません(汗)

初めて取り組む行動療法はすごくキツいですから、最初はどうしても大きな動機付けが必要になってくるんですね。

少なくとも私がそうでした。

わざと歩道でおばあちゃんとすれ違い、

わざとおばあちゃんを目に焼き付け、

そして確認せずにやり過ごす・・

このトレーニングは私にとってまさに地獄でしたが、「我が子の顔、妻の顔」を思い出したら、耐えられたんです!!

あなたも同じですよね?妻もいて子どももいる・・

だからこそ、それが認知行動療法に臨む強力な動機付けになるんです!!

認知のゆがみに気づくところまではスッとできると思います。

けれど強迫性障害の治療はそこからがしんどいんです。

認知を矯正するトレーニングの不安や恐怖に耐えられないから、途中で挫折しちゃう・・

でもいつまでも挫折したままだと、強迫性障害をなかなか治療できない…(泣)

だからこそ強迫性障害を認知行動療法で本気で治そうと思ったら、行動療法に強気で臨むタフな精神力が必要なんだと私は思います。

そのためには心の支えが必要です。

あなたと私はそれを持っているじゃありませんか(*^-^*)

そう、父親、そして夫であるあなただからこそ、認知行動療法で強迫性障害を治せる可能性が高いんです!!(^^♪

でも気を付けてください、強迫性障害は再びあなたに牙を向けるかもしれません・・・

え・・?どういうことかって?

はい、私も経験した強迫性障害の再発です(T_T)

fukufuku

では次に、そんな強迫性障害の再発の可能性についても見ていきますね!






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強迫性障害は認知行動療法で治そう!…でも再発とかしないの??


強迫性障害は再発する可能性があります

私の場合がそうでした。

けれど、100%強迫性障害が再発するわけではありませんので安心してくださいね♪

中には、0%、つまり強迫性障害を再発せずに一生を過ごせる人もいるでしょう。

強迫性障害の再発の可能性は人それぞれです。

でも、認知行動療法を一度マスターできたら、強迫性障害の再発時の負担は減らせると私は思います。

なぜなら、私がそうだったからです。

私は、認知行動療法で強迫性障害の加害恐怖を治しました。

けれど、生活環境の変化がトリガーとなって、別の種類の強迫性障害を再発してしまったんです・・(泣)

認知行動療法でいったん治したはずの強迫性障害でしたが、生活環境の変化で生じた私の心の隙間に、強迫性障害が形を変えて再び侵入してきたんです・・

「加害恐怖」➡「不潔恐怖」へ・・・

この強迫性障害の再発は相当しんどかったです(T_T)

だからこそ、強迫性障害を認知行動療法で一度治せたからと言って、油断してはいけません!ホント・・禁物です(泣)

でも、私が今こうしてあなたと話しているということは・・・

そう!!強迫性障害が再発しても大丈夫だったからです!!(^^♪☆

なんで大丈夫だったのかというと、私なりにあることができたからなんです☆彡

fukufuku

ではそのあることについて最後に一緒に見ていきますね!♪♪


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認知行動療法で治療できた強迫性障害が再発しても大丈夫♪こう対処しよう!


強迫性障害は確かに再発するリスクを持っています。

でも、たとえ強迫性障害が再発したとしても、「認知行動療法の恐怖対象を置き換えれば大丈夫!!」なんです!♪♪

これが、強迫性障害の再発に対する有効な対処の方法です☆

私の場合がまさにそうでした☆彡

不潔恐怖という形で強迫性障害が再発してしまいましたが、認知の飛躍対象を不潔系に置き換えて対処していったんです(^^)☆

いや、確かに最初は加害恐怖同様しんどかったですよ(T_T)

でも、加害恐怖のときの成功体験がありましたから、認知行動療法のゴールは鮮明に見えていましたね

それに、やっぱり子どもや妻の顔を思い出したら、行動療法の辛いトレーニングにも耐えられました!

だってよく考えてみてください、私はその当時、なぜか郵便物が汚くて触れない強迫観念に襲われていましたけど、だからと言って子どもや妻に…

「俺、郵便物怖いからポストに近づかないでね・・」

なんて言えますか?

絶対言えません・・

それは強迫性障害の治療を阻害する「巻き込み」になってしまいますし、自分の親と同じになってしまいますから、絶対に嫌でした。

守りたい存在がある背負うものがあると認知行動療法に耐えられるんです。

たとえ強迫性障害が再発したとしても…

「今度は何が認知の飛躍になっているのかな?」

と考えてみてください。

それに気づくことができれば、あとは前回実践した認知行動療法の要領で治していけると思います。

だから強迫性障害の再発なんて怖くないんです(^^♪

「強迫性障害の再発リスクはあっても負担はすっごく減る」

これが認知行動療法を身に着けたあなたへのご褒美だと私は思います♪♪

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強迫性障害は認知行動療法で治る?不安なあなたに伝えたい4つのことまとめ


最後までお読みいただき、ありがとうございました!☆

以上、「強迫性障害は認知行動療法で治る?不安なあなたに伝えたい4つのこと」について見てきました。

強迫性障害は、認知行動療法で治すことができます!♪♪

そして認知行動療法は、妻の夫であり、子どもの父親であるあなただからこそチャレンジできる強迫性障害の治療方法だと私は思います!

なぜなら、認知行動療法は守るべきものがなければ耐えられないようなトレーニングだからです。

あなたは一人じゃありません☆

家族がいるじゃないですか(#^.^#)

それに私とあなたは戦友です☆彡

同じ父親として、家族の笑顔♪、取り戻しましょうね!!

強迫性障害と認知行動療法のお話以外にも、行動療法と認知行動療法の違いなどについてもコチラで詳しくお話しています☆ぜひご参考ください♪

行動療法と認知行動療法の違いはココ!両方経験した私だから言える体験談!



強迫性障害を克服する方法って?…あなたの心を楽にする4つのこと



辛いことがあったり、強迫性障害を治療できる病院探しで悩まれたりしたら、いつでも気軽にご相談くださいね♪(^_-)☆




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