「もういい加減にしてよっ!!・・私と子どもまでおかしくなりそう・・」


あなたのその言葉、まるで私に言われているようです。

私も、あなたのご主人と同じ強迫性障害でした。

そして同じように、妻を苦しめ、家族に負担をかけてしまいました。

私も妻にあなたと同じようなことを言われました・・・


その時の辛い妻の顔・・そんな私たち二人を見て不安そうに泣く我が子・・


「家族が壊れてしまう・・・」


私はこのときやっと、妻、そして子どもの気持ちに気づきました。

だからあなたの辛いその気持ち…よく解ります。

だからこそ、強迫性障害の夫を家族に持つあなたに伝えたいです・・

「もう我慢しなくても大丈夫♪ 必ず平穏な毎日が来るから」
・・と。

強迫性障害の家族が受けるストレスはすさまじいです。

普通の人なら耐えなれないほどのストレスだと思います。

でもだからこそ、強迫性障害の家族が受けるストレスにどう対処するかが、その後の家族の在り方にまで大きく影響してくるんです。

だからあなたには早く楽になってほしい。

これからお伝えする4つのことを知ったら、あなたにはきっと明るい未来が見えるはずです。

では早速見ていきましょう!

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強迫性障害の家族のストレス…夫の巻き込みにはどう対処する?


強迫性障害患者を支える家族にとって、最大のストレスとなるのが・・


「巻き込み」


ですよね・・

これは強迫性障害の患者を支える家族にとって、非常に大きな精神的ストレスです。

当時強迫性障害だった私は、この巻き込みをやってしまいました・・


「巻き込み行動に応じるか、拒否するか」


家族であるあなたにとっては苦渋の選択ですよね・・

あなたにとって最良の選択をするには、両方のケースをまず知っておく必要があります。

では早速見ていきましょう!

強迫性障害の巻き込みに家族が応じたら・・


強迫性障害の夫の巻き込み行動に、妻であるあなたがもし応じてしまったら、


「あなたの夫の強迫性障害は治らない」


と思います。

なぜなら、強迫性障害は考え方(認知)の疾患であり、薬物療法だけでの治療が極めて困難だからです。

私の強迫性障害の場合が実際にそうでした。

加害恐怖、不潔恐怖、縁起恐怖・・・たくさんの種類の強迫性障害を私は経験しました。

パキシルを中心としたSSRIによる薬物療法にもトライしてきました。

・・・でもダメだったんです(T_T)

私の場合は、強迫性障害の薬の副作用に耐えきれず、代わりに


「認知行動療法」


という強迫性障害の治療法を使いました。

認知行動療法についてはこちらの記事で詳しくお話しています。
強迫性障害は認知行動療法で治る?不安なあなたに伝えたい4つのこと

結果的にこれで治ったわけですが、私自身があること我慢したからこそ、治せたんです。


そう、それが「家族に対する巻き込み行動」です。


だからもし、強迫性障害である夫の巻き込み行動にあなたが応じてしまったら・・

あなたのご主人の強迫性障害はよくならないでしょう。

強迫性障害 家族 ストレス

強迫性障害の巻き込みを家族が拒否したら・・


強迫性障害の夫の巻き込み行動を、妻であるあなたがもし拒否したら、


「あなたの夫は地獄のような苦痛を味わう」


でしょう。

でもそれでいいんです。

「いやいや・・そんな簡単に言わないでよ・・それでパニックになったらウチも困る・・」

とあなたは思うかもしれません。


いいんです。


ご主人をあえて不安にさせていいんです。

巻き込みを拒否することが、結果的に強迫性障害からご主人を救うことになります。

少なくとも私の場合はそうでした。

もちろんご主人はキツいですよ。

でも、


あなたやお子様を愛するご主人だからこそ



その苦痛に耐えられるんだと私は思います。

私には妻と子どもという守るべき家族がありました。

子どもや妻の笑顔を取り戻したい一心で巻き込みを我慢しました。

それに、強迫性障害の家系的連鎖を断ち切りたい強い思いがありましたので、


「絶対に俺の代で終わらせてやる!!」


この強い気持ちだけは譲らずにいました。

こちらの記事でも詳しく話していますが、
強迫性障害の原因は親にある!?辛いあなたの心を楽にする5つのこと


強迫性障害は無意識でいると連鎖してしまいます。


だからこそ止めなきゃいけないんです。

強迫性障害であるあなたのご主人が、もしそのことに気づいていないのであれば、あなたの方から強制的に強迫性障害の連鎖を断ち切らなきゃいけません。

私は強迫性障害の当事者でしたが、


妻や子どもには本来何も関係ないんです。


むしろ関係があったらいけません。

ご主人の強迫性障害のストレスを、あなたまで背負う必要なんてないんです。

私は、自分の親のことで強迫性障害の負の連鎖の恐ろしさを体感しています。


だからこそ、あなたやお子様は強迫性障害の影響を受けてはいけないんです。


根本的には、本人の考え方のゆがみに本人自身が気づくしかないわけですから、風邪やガンなどとは全く異なります。

私は自分の経験上、


「強迫性障害はこうすれば絶対治る!!すぐ治る!!」


なんて無責任なこと絶対に言えません。

けど逆に絶対にあなたに言えることがあります。

それは・・


「強迫性障害の巻き込みは拒否しなきゃいけない」



ということです。

「ワタシが強迫性障害の巻き込みを拒否したら・・夫がパニックになってしまう・・」

そう不安に思われるのも無理はないです・・

強迫性障害の家族であればなおさらだと思います。

だからこそ、こうして強迫性障害の家族が受けるストレスで苦しみ、悩んでいるんですよね。

でも、あなたが勇気をもって巻き込みを拒否し続けることが、あなたにとってもご主人にとっても必ずプラスに働くんです。

これだけは信じて安心してくださいね(#^.^#)♪

「いや、ちょっと待って!・・夫のパニックがひどすぎて巻き込みを拒否するのが怖い・・どうしたらいいの?」

とあなたがもし思ったのなら、


実はすごくいい方法があるんです!!


え!?そんな方法あるの・・!?

・・・あるんですっ!!!(^^♪

ではその「すごくいい方法」について見ていきますね!(^^♪

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強迫性障害の家族のストレス…妻も病院には同伴する?しない?


家族であるあなたが強迫性障害の夫の巻き込みを拒否し続けられる「すごくいい方法」・・・

それは、


「あなた自身も夫の病院に同伴し、夫婦二人で先生と話すこと」


です(^^♪

これがなぜ強迫性障害の巻き込み拒否に効果的かというと、


「精神科医という治療上信頼できる第三者の前で、巻き込みはダメ!という約束ができるから」


です。

ご主人が信頼されている先生であるのなら、その先生お墨付きの約束はとても大きな効力を持ちます!

だって私がそうでしたから(笑)

私は強迫性障害のストレスで家族共に苦しんでいた当時、

「やっとめぐり会えた!!」

と思える先生がいました。

その先生のもとに妻と一緒に行って、夫婦二人で話を聞いたんです。

そしたら先生が、


「分かってると思うけど、家族に巻き込みなんかしちゃダメですよ」



この一言は私にとってだいぶパンチ力のある言葉でしたね・・(笑)

妻という大切な家族の目の前で、自分が一番信頼している先生にそう釘を刺されたら、


誰だって守ります。


あなたがもし強迫性障害の巻き込みを拒否する勇気が出なかったら、この方法を上手く利用してくださいね!!(*^-^*)☆彡

もちろん、あなたの夫の強迫性障害にあなたが振り回される必要なんてないですから、病院に同伴するのは初めの一回だけでOKですよ!(^^♪

でも一回行ってあとは放置・・・なんて暢気にはさすがに構えていられませんよね・・(汗)

一緒に病院に行ったら、


「じゃあ夫の強迫性障害は一体いつ治るの・・??」

「いつまで強迫性障害の巻き込みのストレスに怯えなきゃいけないの?」


って不安に思われると思います。強迫性障害患者を支える家族であれば当然の気持ちです。

一体夫はいつになったら治るのか・・・?

そのことについて次に見ていきますね!

強迫性障害 家族 ストレス

強迫性障害の家族のストレス…夫はいつ治るの??


あなたのご主人の強迫性障害は、


パッとすぐには治らない


かもしれない。

だからこそこうやって強迫性障害の家族のストレス、悩みで調べているんですよね。

あなたの心配な気持ちはすごくよくわかります・・

辛かったですよね・・よく今まで頑張ってこられたと思います。

あなたは本当に強い、頑張り屋さんです。

だからこそ、もう安心してください。

たとえ時間はかかっても、ご主人の強迫性障害はきっと治ります。

私も何年もかけて強迫性障害を治しました。

もしかしたら、1年、2年、3年という時間がかかるかもしれないけれど、ご主人が頑張ればきっと治ります。

逆に、何かすごいきっかけがあって、1カ月くらいで治る可能性だってあります。

強迫性障害の家族が受けるストレスはすさまじいです。

でも、ご主人と一緒に病院に行って、


「家族を巻き込まないこと」


を約束し、ご主人の心が


「家族 > 強迫性障害」


となれば、強迫性障害は必ず治せる病気なんです。

私たち家族がそうでしたから、あなたもきっと大丈夫です。

でもそれでももしご主人が頑張ってくれなかったら..?

家族のストレスよりも強迫性障害を優先してしまったら..?

..そう考えるととても心配になりますよね。

でも大丈夫!

もしご主人が強迫性障害の巻き込みを我慢できなかったら、


家族の形を変えていけばいいんです。


え?家族の形?変えるってどういうこと?

気になりますよね。

では最後に、強迫性障害の家族であるあなたが、最終的に考えておかなければいけない家族の形について見ていきましょう!

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強迫性障害の家族のストレス…家族の今後の形は?


強迫性障害の家族が受けるストレスは大変大きいです。

それゆえ、強迫性障害は場合によっては


家族を壊す可能性


があります。

そんな強迫性障害だからこそ、もしあなたのご主人が家族に対して強迫性障害の巻き込みを我慢できなかったらどうするか..?

その答えをあなたの中に用意しておく必要があります。

もしも、あなたのご主人が家族に対する強迫性障害の巻き込みを我慢できず、家族のストレスよりも強迫性障害を優先してしまったら..


「ご主人と距離を置きましょう!」


距離の置き方が別居になるか、同居になるかは巻き込み度合いによりますが、巻き込みがひどい場合には、離婚も視野にいれた方がよいです。


「でも子どものことが…」


確かにお子様がご心配になる気持ち、よく解ります。

でもだからこそ強迫性障害の家族に対する巻き込みが止まらない場合は、離婚した方がいいと私は思うんです。

先ほどもお伝えしましたが、無意識でいると強迫性障害は連鎖します。

でも家族であるあなたやお子様は強迫性障害とは無関係なはずです。

強迫性障害のご主人に影響され、今後お子様が何らかの形で強迫性障害になってしまうことだけは絶対に避けなければいけません

それゆえ、そこまで家族に対する巻き込みがひどい場合には、


「離婚」という選択肢も現実的に視野にいれなければいけない


と私は思います。

私の場合は、巻き込みの可能があるだけでも家族にストレスを与えてしまっていました。

結果、別居という家族の形になりました。

でも、だからこそ、


「毎朝起きたら妻と子どもの顔が見られることがどれだけ幸せか」


身にしみて痛感しました…(泣)

そして私は、家族の笑顔を糧に認知行動療法に耐え、強迫性障害を治すことができたんです。

強迫性障害による家族のストレスは、本来我慢してはいけないストレスです。


大小関係なく、強迫性障害のストレスは我慢しないでください。


もし強迫性障害のストレスを我慢してしまったら、あなたも家族も壊れてしまいます。

別に離婚したからと言って親子の縁が切れてしまうわけではありませんし、お子様の父親はご主人しかいません。

ご主人が強迫性障害を乗り越えたとき、笑顔でまた一緒に生きていけるんです。

強迫性障害のストレスなんか我慢しないで、


ポジティブに家族の形を模索


していけばいいんですよ!(^_^)☆彡


強迫性障害 家族 ストレス

強迫性障害の家族のストレスはどう対処する?あなたを楽にする4つのことまとめ


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

以上、「強迫性障害の家族のストレスはどう対処する?あなたを楽にする4つのこと」について見てきました。

  • まずあなたを含めた家族が強迫性障害の巻き込みを拒否すること
  • 夫婦二人で信頼できる病院に行くこと
  • 時間はかかっても強迫性障害は治せること
  • 別居や離婚の選択肢をポジティブに考えること

この4つのことを知ったら、たとえ難治性と言われる強迫性障害であっても、きっと明るい家族の見通しが立てられるはずです。

私は強迫性障害で家族に大変なストレスと迷惑をかけてしまいました。

でも今はこうやって強迫性障害を治し、


家族の笑顔


も取り戻すことができました!☆彡

だからあなたもきっと大丈夫!

もしどうしようもなくストレスで辛くなったら、私にいつでも相談してくださいね!(^-^)☆

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