「ママ~、おもちゃがここに入っちゃった・・取れないよ~(泣)」


「あら~、こんな隙間に・・・よいしょっと・・・」


「あれっ!?何これ?壁にカビがはえてる・・えーーー最悪・・・どうしよう(泣)」


壁に発生したカビを発見してしまったときのあなたのショックな気持ち・・私はよくわかります(泣)

なぜなら、私もあなたと同じように子育てをしている親で、壁にカビをはやしてしまったことがあるからです(泣)

それに、私自身がカビ研究員としてカビの実験や研究をしていたので、カビに対する対抗心が人一倍あるからです。

壁紙は子供さんがよく触れる場所ですから、本当にショックですし、カビ汚れよりも健康のことが心配になりますよね・・(T_T)


私は研究員当時、研究目的とする特殊なカビ以外は絶対に殺菌しなければいけない状況だったんですが、何度も失敗しちゃって、余計なカビたちをはやしてしまったんです・・(泣)

だからその度に、


邪魔なカビをいかに簡単にキレイに取るか!


が問題となり、いろいろと試行錯誤する中で、私なりのカビの取り方を見つけたんです!

お恥ずかしい話ですが、私は建物自体がとってもジメジメしている日当たりの悪い団地に住んでおりまして・・家じゅうが非常にカビやすい環境にあったんです・・(泣)

だからこそ我が家の壁紙もカビにやられてしまったワケですが・・・(汗)


でも!!


カビ研究員として身に着けたノウハウで、見事に壁紙のカビをキレイに取ることができたんです!(^^♪

しかもそれ以降一度も壁紙にカビをはやしていませんよ~(^^♪

だからこそ、この壁紙に生えたカビの取り方をあなたにも知ってほしいんです!♪

カビ研究員の私がこれからお伝えする4つのポイントを知ったら、あなたの今のショックな気持ちや不安はきっと解消するはずですよ♪

では早速、壁紙に生えたカビの失敗しない取り方について、カビ研究員の私がお伝えする4つのポイントを見ていきますね!!




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壁紙のカビの取り方は?カビ研究員が教えるカビ取り4箇条!


壁紙のカビの取り方を失敗しないようにするためには、

  • カビ取り4箇条
  • 失敗しない心得

の2点をまず絶対に意識しておく必要があるんです!

ではそれぞれについて具体的に見ていきますね♪

カビ研究員が教えるカビ取り4箇条


カビ研究員の私が、壁紙のカビの取り方であなたにお伝えしたい4箇条があります!

それが次のカビ取り4箇条です↓

  • カビ取り前の準備を怠らないこと!
  • まずカビを70%エタノールで殺菌すること!
  • 次に毛先の柔らかい歯ブラシでカビ汚れを取り掃除機で吸うこと!
  • 最後に壁紙を乾燥させること!

この4箇条(ポイント)をしっかり押さえた壁紙のカビの取り方を実践すれば、壁紙表面にはえた根の浅いカビであれば簡単に早く、かつ安全に取ることができるというのが、私の見解です♪

壁紙のカビ取りを失敗しない心得


あなたが壁紙のカビの取り方を失敗しないために、カビ研究員の私が1つ強調してお伝えしたい心得があります。

それは・・・


カビを殺菌することとカビ汚れを落とすことは違う


ということです。

カビは殺菌できても、カビ汚れはしぶとく残ります。

そのカビ汚れを「殺菌とは別の方法で」どう効果的に落としていくかがポイントなんです!

例えば、壁紙のカビの殺菌とカビ汚れ落としも兼ねて、


「キッチンハイター(塩素系漂白剤)を使ったら一石二鳥じゃない?」


とあなたは思われるかもしれませんが、実はそれは大きな間違いなんです!

確かにキッチンハイターなどの塩素系漂白剤でカビを殺菌し、漂泊することは可能です。

しかし、このカビの取り方は壁紙には絶対にしてはいけないんです!

なぜなら・・壁紙が変色して傷んでしまうからです。

塩素系漂白剤の場合は、壁紙のカビ汚れを取るというより、壁紙の素材自体を漂泊しているワケですから、本質的には違いますよね。

目立たない場所で壁紙を漂泊してしまうかどうか試してみるという方法もなくはないですが、もし漂泊してしまったら、いくら目立たない場所とはいえ、ショックでなりません・・(泣)

漂白剤を使用したら水でよくすすがなくてはいけませんが、リビングの壁紙にバケツの水をかけるわけにはいきませんよね(笑)

つまり、壁紙についたカビを、壁紙の素材を傷めないように取るためには、


まずはカビを殺菌して、別の方法でカビ汚れを落とす


という二段階の作業が必要になってくるわけです。

もちろん、大切なお気に入りの壁紙を傷めないようにすることが最優先ですから、壁紙を傷めない殺菌剤というのも必要になってきます。


「じゃあその具体的な方法ってどうやるの??」


気になりますよね?

では次に、4つのポイントの一つ目であるカビ取り前の準備について具体的に見ていきましょう!

壁 カビ 取り方

壁紙のカビを取る前にマスク、メガネ、手袋を準備!


簡単で効果的かつ安全な壁紙のカビの取り方を実践するためには、


まずマスクと保護メガネと保護手袋をする!


ということが非常に大切です。

これがまず一つ目の壁紙のカビ取りポイントです!

実は、カビの研究をしていた私としては、壁紙についたカビの取り方よりも、むしろこちらの対策の方が大切だと考えています。

なぜなら、私がカビの研究をしていた当時、空中に浮遊してしまったたくさんのカビを無意識に吸い込んでしまって、体調を崩してしまったからです・・・(T_T)

カビの胞子は非常に小さく、人体の肺に悪影響を与えてしまいます。

それに加え、アレルギー物質としても危険視されていますので、私やあなたのように子供さんお持ちのご家庭の場合には特に注意が必要です。

私自身がアレルギー体質でしたので、当時はカビに対して特に過剰に反応してしまいました(泣)

壁紙にはえたカビに息を吹きかけたり、叩いたりしてしまうと、カビが胞子とともに飛散してしまいますので絶対にしないようにしましょう。

万が一飛散してしまってもいいように、マスクと保護メガネは必須です。

私は自宅の壁紙のカビを取る際、マスクはもちろんしていましたが、カビの前で息をするのもためらうくらいでしたよ(笑)

また、壁紙のカビを殺菌する際に消毒用エタノールを使用しますので、保護手袋も必須です!

私はカビの研究をしている頃、手と腕の殺菌のために、皮膚に対して直に消毒用エタノールを吹き付けていました・・・


「痛っ!!・・・」


という激痛とともに私の皮膚はボロボロになっていきましたので、あなたは絶対にそうならないよう、必ず保護手袋を着用してくださいね!

そして忘れがちなのが部屋の換気です!

取り切れずに空気中に飛散したカビが他の家具などに付着しないよう、換気を徹底しましょう!


「よし!・・じゃあこれで準備は万端ね!・・いよいよカビの取り方だけど・・まずカビを殺菌?するのかしら??」


はい!その通りです!

いきなりカビ汚れを落としにかかるのではなく、まずは壁紙についているカビを殺菌することから始めましょう!

では次に、壁紙のカビを殺菌する方法について見ていきますね!




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壁紙のカビの取り方はカビの殺菌から!


壁紙のカビ取りの準備ができたら、次は・・


壁紙のカビを70%エタノールで5分間殺菌する


ということです。

これが2つ目の壁紙のカビ取りポイントです!

ここでは70%エタノールで5分間殺菌するというのが非常に重要です。

なぜなら、カビの細胞を破壊できるベストな殺菌剤かつ殺菌時間であり、私自身も70%エタノールを使用してカビの研究を実際にやっていたからです。


「殺菌には70%エタノールが最も適している!!」


という具体的な理由については、コチラの記事でも詳しくお話しています↓
アルコールで殺菌する時間は?研究員の私がズバリお伝えする4つのこと

エタノールはアルコールの仲間ですので、70%エタノールも70%アルコールも同じです。

菌の細胞膜を破壊する殺菌作用は共通していますし、最短時間で最大の殺菌効果が得られる濃度も同じく70%です。


「おい!新人!、きっちり70%計っとけよ!」


という先輩研究員の厳しい目が光っていたのを、私は今でも鮮明に覚えています・・(汗)あ~コワイコワイ

薬局で市販されている消毒用エタノールでも代用可能ですので、実際に使われる際は、背面に記載してある取扱注意事項をしっかりと読んで、危険のないように使用するようにしましょう!

また、キッチンペーパーに消毒用エタノールをしみこませ、それを壁紙のカビにピタッと貼り付ければ、私の経験上、壁紙の素材自体を傷つけることはありません♪

ぜひ安心されてくださいね(^^♪♪


「よし!・・これで壁紙のカビの殺菌は終わったわ!・・じゃあ次はカビ汚れ?を取るのよね??」


そうです!その通りです!

5分間、壁紙のカビを殺菌したら、いよいよカビ汚れを取っていきましょう!

では次に、壁紙のカビの汚れの取り方について詳しく見ていきますね!

壁 カビ 取り方

壁紙のカビ汚れを取る際は歯ブラシで落として掃除機で吸う!


壁紙のカビ汚れを効果的に取るためには、

  • 毛先の柔らかい歯ブラシでカビ汚れを少しずつ落とす
  • 絶対にカビ汚れを拭かない
  • 落としたカビ汚れを掃除機で吸い取る

の3つを押さえておく必要があります。

ではそれぞれについて見ていきますね!

毛先の柔らかい歯ブラシでカビ汚れを少しずつ落とす


70%エタノールで壁紙のカビの殺菌ができたら、次は・・・


毛先の柔らかい歯ブラシで壁紙のカビを落としながら掃除機で吸う


ということです。

これが3つ目の壁紙のカビ取りポイントです!

なぜ毛先の柔らかい歯ブラシがいいのかというと、


壁紙の素材を傷つけないようにするため


なんです!

私の経験上、「ふつう」や「かため」の歯ブラシよりも、柔らかいタイプの歯ブラシの方が、断然安心ですよ(^^♪♪

毛先でブラッシングするというよりも、なでるようにゆっくりと動かすのがコツです!☆彡

絶対にカビ汚れを拭かない


壁紙のカビ汚れの取り方として、意外とやってしまいがちなのが・・


拭く


という作業・・・これは絶対にNGです!!

なぜなら私自身も壁紙についたカビを拭いてしまって大失敗したことがあるからです・・(泣)


水拭きはもちろん、カラ拭きもいけませんよ!


カビの汚れはベタベタとしていますから、雑巾などで拭いてしまうとかえって壁紙についたカビ汚れを広げてしまうんです・・(T_T)

白い生地の壁紙だったらもう悲惨なことになります・・・(T_T)

毛先の柔らかい歯ブラシなら、壁紙との接触面積が小さくて済みますので、大切な壁紙を傷つけずにカビ汚れを落とすことができます。

落としたカビ汚れを掃除機で吸い取る


壁紙のカビを歯ブラシで撫で落とすと、当然これまで壁紙についていたカビのカスがポロポロ出てきます。

これを掃除機で一気に吸引するんです!!

こうすることで壁紙のカビの飛散も防げますし、効率的に壁紙のカビ汚れを取ることができます。

ただし、このときに使用する掃除機は、排気口からカビサイズの粒子を吐き出さない機種を使用してくださいね♪


「ふぅ~・・終わったわ!じゃあこれで完了ね!・・」


いやいや、ちょっと待ってください!!

確かに、さっきまで汚れていた壁紙のカビは取れましたが、もう一つ大事な仕上げがあるんです!!


「え?・・仕上げって??」


気になりますよね?

では最後に4つ目のカビ取りポイントである壁紙の乾燥について見ていきますね!




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壁紙のカビを取ったら仕上げに壁紙を乾燥させる!


壁紙のカビを殺菌し、カビ汚れを取れたら、仕上げとして・・


壁紙の乾燥をする


ということが必要です。

なぜなら、壁紙を乾燥させることによって、再びカビが壁紙に生えてこないようにするためです。

これが4つ目の壁紙のカビ取りポイントです!

実際に我が家でも最後の作業として、壁紙を乾燥させました。

私の場合は、ドライヤーの冷風で壁紙を乾燥させました♪

温風にしてしまうと、熱で壁紙がやけてしまいますので絶対にしないようにしましょうね。

壁紙にカビがはえたということは、その場所に湿気がたまりやすいということです。

壁の隙間に新聞紙や除湿剤を入れ、定期的に交換するようにしましょう♪

壁紙を乾燥させて以来、一度も我が家の壁紙にはカビは生えていませんよ~(^^♪

壁 カビ 取り方

壁のカビの取り方は慎重に!カビ研究員が実践する4つのポイント!まとめ


最後までご覧くださり、本当にありがとうございました!

以上、「壁のカビの取り方は慎重に!カビ研究員が実践する4つのポイント!」について見てきました。

  • カビ取り前の準備を怠らないこと!
  • まずカビを70%エタノールで殺菌すること!
  • 次に毛先の柔らかい歯ブラシでカビ汚れを取り掃除機で吸うこと!
  • 最後に壁紙を乾燥させること!


この4つのポイントを知った今、壁紙のカビに対するあなたのショックなお気持ちは解消されたのではないでしょうか♪

カビは見た目も最悪ですし、特に肺への影響やアレルギーへの影響が心配です。

子供さんを育てていらっしゃるあなたの状況を考えれば、壁紙のカビを発見したときは相当ショックでご不安になられたんだろうと思います・・

そのお気持ち、私もすごくよく解ります。

でも!

この4つのポイントがありますので、もう大丈夫ですよね!!(^^♪

壁紙のカビの取り方以外にも、畳やフローリングなどのカビの取り方についてもコチラで詳しくお話しています♪ぜひご参考くださいね♪
畳のカビの取り方は簡単!カビ研究員が教える効果的な4つのポイント!

フローリングのカビの取り方は慎重に!失敗しない4つのポイント!

カーテンのカビの取り方は簡単!カビ研究員おすすめの3つのポイント!

アレルギーや、急な湿疹など、子育てをされていればいろいろな不安が出てきますよね・・

壁紙のカビの取り方だけに限らず、何かご心配なことやご不安なことがございましたら、一人で抱え込まずに、いつでも私にご相談されてくださいネ(^_-)-☆




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