(東京のとある甘味処にて…)

「お客様、お待たせいたしました。こちらが当店自慢の甘味でございます!」

「ん?・・・あの~…すみません、私が注文したのはぜんざいなんですけど…(汗)」

「はい、こちらでございます♪」

「(いやいや、違うでしょ!?ぜんざいっていうのはこう小豆と甘い汁を一緒に食べるスイーツっしょ??…ん?もしかして…)・・この汁気が無いのがぜんざいなんですか!?(汗)」

「さようでございます♪北海道産の粒あんの食感をぜひお楽しみください♪」

「マジかぁ------!!!( ; ゜Д゜)(汗)」

これぞまさに東京あるある!!(笑)☆

ぜんざいとおしるこの違いが関東と関西や九州で異なるために生じるギャップですね~(;´д`)汗

いやぁ~私も東京の雑貨屋めぐりしていた時に立ち寄った甘味処で、違いのギャップに見事にハマっちゃいました!!
(ちなみに私はバリバリの九州男児☆笑)

だからあなたの気持ちはよ~く解ります!(>_<)☆

そもそも、ぜんざいとおしるこ自体に違いがあるんですけど、その違いの定義や意味合いが関東地域と関西地域(九州も含む)でさらにバラバラなんです(汗)
(なんか、まるでマックとマクドの違いみたいに感じちゃうのは私だけでしょうか(笑)☆)

私みたいに…

ぜんざいと思って注文したら想定外のスイーツが来ちゃった(超汗)

って事態にならないように、地域別のぜんざいとおしるこの違いについては事前に知っておきたいですよね!(^_^)♪

fukufuku

そこで今回は、そんな意外とややこしい『ぜんざいとおしるこの違い』について、秘められた意味や由来、美味しい作り方も含めて、手書きのイラストで確認しながらあなたと一緒に見ていきますね!☆(^ω^)♪
(ぜんざいの作り方のレシピ動画は必見ですよ~♪(^∇^)☆)




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ぜんざいとおしるこの違いは小豆の状態にアリ!


ぜんざいとおしるこの違いって、そもそもどこにあると思われます??(´・ω・`)

中に入ってるお餅の有無??

焼き餅なのか白玉なのか??

それとも汁のレベル??(ドロッとしてるかサラッとしてるか)

ん~…いろいろ想定されますけど、実は小豆の状態に違いがあると言われてるんです!!(>_<)☆

一言でいうと、

粒あんならぜんざい、こしあんならおしるこ

ってとこでしょうか☆

食感的に表現するなら、

食べるタイプがぜんざい、飲むタイプがおしるこ

って感じです☆

ぜんざいとおしるこの違いをイラストで表現すると、こんな感じ♪

ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方
ぜんざいとおしるこの違いの基本的なイメージはこれで大丈夫だと思います☆(´ω`)♪

ただ、地域によるところも大きいですので、あくまでもベースのイメージにとどめておいてくださいね♪

この違いをしっかり把握した上で、地域別(関東・関西・九州)に異なるぜんざいとおしるこの違いを見ていきましょう♪

fukufuku

まずは関東地域のぜんざいとおしるこの違いについて詳しく見ていきますね♪(^o^)☆


ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方

関東地域でのぜんざいとおしるこの違いはココ!


関東地域でのぜんざいとおしるこの違いの大きなポイントは…

汁気があるか無いか

です!!☆(>_<)☆(←ココ要チェックっす!)

関東では粒あんで汁気が無いものを『ぜんざい』と呼ぶ!


関東地域では一般的に、粒あんで汁気が無いものをぜんざいと呼ぶんです!

イラストで表現するとこんな感じ♪

ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方
そう、あなたが東京の甘味処で面食らったあのスイーツですね(笑)☆

「これって…お餅に粒あんがトッピングされただけじゃん(汗)」

って思われたかもしれませんが、実はシンプルな中にもいろんな工夫がされていて、とっても美味しいんですよ♪(´ω`)♪

東京などの関東地域では、こういったスイーツのことをぜんざいと呼ぶんです☆

関東では汁気があるものを『おしるこ』と呼ぶ!(粒あん・こしあん両方とも)


これに対して、関東地域では汁気があるものを総じて『おしるこ』と呼ぶんです!

粒あんであっても、こしあんであっても、汁気があれば『おしるこ』と呼びます☆

よくよく考えたら、シンプルでめっちゃ分かり易いですよね♪(^_^)♪

汁があるからお汁粉(おしるこ)

汁(しる)だけに♪…なんちゃって(笑)♪♪

ってニュアンスでいいかと思います☆

ちなみに、粒あんを使用した汁気があるものを『田舎しるこ(小倉しるこ)』、こしあんを使用した汁気があるものを『御前しるこ』って呼ぶんですよ♪

イメージ図としては、こんな感じですね♪♪

ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方
関東地域における、ぜんざいとおしるこの違いはこんな感じですが、関西地域になるとちょっとややこしくなるんですね~(´・д・`)汗

fukufuku

でも違いのポイントを押さえれば簡単ですから、次に関西地域におけるぜんざいとおしるこの違いについて詳しく見ていきますね♪




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関西地域でのぜんざいとおしるこの違いはココ!


関西地域におけるぜんざいとおしるこの違いは、

汁気の有無と小豆の状態

の2点によって決まってきます!

だからちょっとややこしくなるんですね(;´д`)汗

関西では汁気があり粒あんのものを『ぜんざい』と呼ぶ!


関西でいう『ぜんざい』とは、汁気があって、なおかつ粒あんのもののことです!

イラスト的にイメージするとこんな感じ♪♪

ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方
関東地域では汁気があれば全部おしるこを意味しますから、この時点で関東と関西の呼び方に違いがありますね!

関西のぜんざいは、粒あんの状態の汁気ですから、ドロッとしているタイプですね~♪

『食べる』に近い感覚だと思います☆

私の個人的な好みとしては、このタイプのぜんざいが一番食べ慣れているぜんざいで大好きな味です♪(´ω`)♪

関西では汁気がありこしあんのものを『おしるこ』と呼ぶ!


一方で、関西でいう『おしるこ』とは、汁気があってこしあんのものを指します。

イラスト的にはこんな感じですね~♪

ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方
こちらはゴクゴク『飲む』に近い感覚だと思います☆

関西では粒あんで汁気が無いものを『亀山』『金時』と呼ぶ!


じゃあ関西でいう汁気の無いタイプは何と呼ぶのか??

ぜんざい?

それともおしるこ?

答えはどちらでもないんですね~!

こういうタイプは『亀山』とか『金時』と呼ぶんです☆

まぁ私はあんましお目にかかったことは無いんですけど、かき氷の宇治金時ってあるじゃないですか??

氷に粒あんがドロッとトッピングされた美味しいやつ♪♪

あんな感じだと私は思うんですよね~(^^)☆

亀山や金時のイメージはこんな感じですよ♪(ん~♪美味しそう♪)

ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方
関東と関西の双方における、ぜんざいとおしるこの違いについては今見てきた通りなんですが、じゃあ九州はどうなの??

ってのも気になっちゃいますよね!

九州男児の私もぜひぜひ気になります!♪(>_<)☆

fukufuku

そこで、関東や関西での違いに併せて、九州におけるぜんざいとおしるこの違いについても詳しく見ていきますね♪


ぜんざい おしるこ 違い 関東 関西 九州 作り方

九州地域でのぜんざいとおしるこの違いは?


九州における『ぜんざいとおしるこの違い』は、実は関西の違いと同じなんですね!(゜o゜)☆

汁気があって粒あんのものが、ぜんざい

汁気があってこしあんのものが、おしるこ

ですね!

つまり、ぜんざいもおしるこも、汁気がないと始まらないわけですよ(笑)☆

だからそんな九州男児の私は、汁気の無いぜんざいを目にすると…

「ん!??( ; ゜Д゜)」

って面食らってしまうわけですね♪

まるでニュータイプに遭遇したような感じで☆(あ、ガンダムのことじゃないですよ(笑)♪)

これは私の私見ですけど、ぜんざいとおしるこの違いって、もしかしたら東西で違うのかもしれませんね!(´・ω・`)汗

そう考えると、なんか不思議ですよね~♪

ん~…もしかして、ぜんざいやおしるこの意味や由来に起因してるのか!?( ; ゜Д゜)

そう感じてならない私は、そのことについても調べてみました!!♪(>_<)☆

fukufuku

失敗しない美味しいぜんざいの作り方も含めて、最後にそのことについても一緒に見ていきますね♪♪




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ぜんざいとおしるこに秘められた意味や由来と美味しいぜんざいの作り方!


ぜんざいやおしるこは漢字で『善哉』とか『お汁粉』と書きますので、込められた意味や由来もやっぱり気になっちゃいますよね!(>_<)☆

ぜんざいとおしるこに秘められた興味深い意味と由来!


『ぜんざい』と言われるようになった由来は、

  • 善哉説
  • 神在餅説

の2つあると言われています!

『善哉』とは、元々仏教の言葉なんですけど、「素晴らしい!」とか「実に良い!」って意味で使われるんですね!

一説によると、ぜんざいを食べた僧侶が、そのあまりの美味しさに感動したため善哉(ぜんざい)と呼ばれるようになったそうです!

また、一休禅師が初めてぜんざいを食べた時に…

「善哉此汁」

と仰ったことも由来の一つと言われています☆

神在餅説の方は、「じんざい」という表現がなまって「ぜんざい」と言われるようになったため…っていう考え方です♪

出雲地方では有名なお話ですよね!☆

こういった点を踏まえると、ぜんざいとおしるこの深い関連性が垣間見えますよね!♪♪

ぜんざいとおしるこの違いが地域によって様々あるのも、こういった由来や意味と深い関係があるからなんじゃないのかなぁ…と私は思います☆(´ω`)♪

失敗しない美味しいぜんざいの作り方!


あぁ~…ここまでぜんざいとおしるこの違いのお話をしてたら、ぜんざい食べたくなってきちゃいました(´・д・`)(ゴクリ)

我が家では小豆を煮るところから作ってるんですけど、すごく参考になったレシピ動画があったんですね!♪(>_<)☆

ぜんざいの作り方で失敗しない一番のコツは、

砂糖を加える前に小豆を完全に煮きってしまうこと

ですよ!♪♪

生っぽい状態で砂糖を加えてしまうと、小豆がめっちゃ堅くなってしまいますので要注意です!☆

指でムニュッと潰れるくらいまで完全に煮てくださいね♪(^_^)♪

そんなオススメの作り方動画はコチラ☆ぜひご覧になってください♪♪
(5分34秒の短くてとても分かり易いオススメ動画ですよ☆)


また、

「手っ取り早く美味しいぜんざいやおしるこが食べたいんじゃあ~( ; ゜Д゜)♪」

って時にはコチラの作り方動画もオススメ!!

超堅くて有名なあずきバーと、雪見だいふくを混ぜるだけの簡単レシピ♪

私も試してみましたけど、あまりの意外過ぎる美味しさにビビりました!!!( ; ゜Д゜)☆

これ、意外と…いや全然アリですよ!!!(笑)♪♪

クリーム白玉ぜんざいの美味しさが伝わる4分48秒の短いオススメ動画です♪あなたもぜひ♪(^_-)☆


ぜんざいとおしるこの違い!関東と関西(九州)での違いと美味しい作り方まとめ


最後までご覧くださり、本当にありがとうございました!!

以上、「ぜんざいとおしるこの違い!関東と関西(九州)での違いと美味しい作り方」について見てきました!

いかがでしたか?☆(^-^)♪

ぜんざいとおしるこの違い…結構意外でしたよね!

しかも関東や関西(九州)でさらに意味合いが別れるなんて驚きです!

まぁでも、関東には関東の、関西(九州)には関西(九州)のそれぞれの親しみがあると思いますから、あなたが慣れ親しんだ呼び方が一番かと私は思います☆

ただ、関東から関西(九州)に、関西(九州)から関東に旅行に行かれる時には意識しておきたい『ぜんざいとおしるこの違い』ですよね!♪(^_^)♪

今回のぜんざいとおしるこの違いについてのお話が、あなたのご参考になれば幸いです☆(^ω^)♪

ぜんざいとおしるこの違い意外にも、おはぎとぼたもちの違いなどについてコチラでお話しています♪ぜひご参考ください♪☆

おはぎとぼたもちの違いは?食べると幸せになれるのはこっち



ブリとカンパチとヒラマサの違いと見分け方!味や値段の違いもある!?



大根とかぶの違いと見分け方!栄養や味の違いから旨い食べ方まで♪



今回あなたにお伝えした『ぜんざいとおしるこの違い』についてのお話以外にも、他に気になったり悩んだりされたことがあれば、いつでも気軽に私にご相談されてくださいね!(^_-)☆






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